2011年05月31日

京都市での放射性がれき焼却問題を考える

京都市での放射性がれき焼却問題を考える
http://no-radioactive-waste.blogspot.com/

政府(環境省)は2011年4月、全国の市町村に災害ごみの処理を打診。京都市は「年間5万トンの生ごみ・がれきを受け入れ可能」と回答しました(※1)。

報道によると、政府は放射性廃棄物の基準を原発事故前の438倍に引き上げようとしています(※2)。つまり、事故前であれば放射性廃棄物として厳重に管理・処分されていたモノが、一般廃棄物として扱われるということです。

それらが京都市に持ち込まれれば、私たちの家から出るごみと同様、市内4ヶ所のクリーンセンターで焼却されることになります。

放射性物質は焼却しても消えません。気流に乗り、焼却場の近隣に流れ出ます。

岩手・宮城・福島3県の災害ごみは膨大な量ですから、0.01mSv/年以下のごみであれば、全国で分担して処分してもよいでしょう。しかしそれ以上の放射能を帯びたモノを拡散すると、全国に汚染が拡がってしまいます。

西日本・京都でも・・・

・赤ちゃん・子どもの健康被害リスクが高まります。
・農産物が汚染されると、国産の食べものは国際安全基準を満たせなくなります。
・海外は汚染情報に敏感なので、輸出や観光客が減少するおそれがあります。
京都にも多くの被災者が避難してきています。事故前の438倍という緩い基準のがれきが全国に流出してしまったら、西日本が復興を担えなくなるおそれもあります。
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● 地元市会議員に相談を 「厳しい基準を適用して!」「市民の安全を守って!」

・自由民主党 京都市会議員団 TEL 075-222-3718
・日本共産党 京都市会議員団 TEL 075-222-3728 Eメール info@cpgkyoto.jp
・民主・都みらい 京都市会議員団 TEL 075-222-3724 メールフォームはこちら
・公明党 京都市会議員団 TEL 075-222-3732
・京都党 TEL 075-712-9977 メールフォームはこちら

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● 市長に声を届けよう! → 京都市長への手紙

「子どもが心配」「海外からの観光客が減少します」「従来値以上のものを受け入れないでください」
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● ご近所・ママ友・同僚などにこの問題を伝えよう!

「放射性がれきが京都で燃やされるかも・・・」
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● 京都市に確認を! 京都市 環境政策局 施設管理課 075-212-9820

「受け入れは決定?」「いつ来る?」「基準は?検査は?」「どこで燃やす?」

※クレイマーだと思われると逆効果!また業務を妨げるのは本意ではありません。社会人としてのマナーをもって冷静・誠実・簡潔に要望しましょう。
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今なら間に合います。
京都の子どもたちの健康・生命のため、
西日本から復興支援を続けるため、
あなたにできることを。
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(※1)2011/5/12 京都新聞より
(※2)2011/5/15 読売新聞掲載数値(会津地方のがれき=0.5μSv/hと同等線量なら処分可能)より試算

なお、このサイト作成にあたり下記を参考にさせていただいております。御礼申し上げます。

原発震災廃棄物・広域処理問題@まとめ
http://www47.atwiki.jp/tsunamiwaste/
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ラベル:京都
posted by ぱわふる at 12:49| 山口 ☁| Comment(0) | がれき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月26日

下水汚泥、焼却灰に放射性物質 関東各地の自治体が処理に頭抱える

下水汚泥、焼却灰に放射性物質 関東各地の自治体が処理に頭抱える
http://www.j-cast.com/2011/05/26096589.html
Jcastニュースより。

福島第1原子力発電所の事故を受け、関東各地の下水処理場や浄水施設の汚泥から放射性セシウムが検出されている。多くの県は汚泥を保管しているが、国は放射性物質を含む汚泥の扱いについて全国的な基準を設けておらず、どこも処理に困っている

東京都では、2011年5月10日から12日にかけて都内12か所、全ての下水処理施設を調査。全ての汚泥と汚泥焼却灰から放射性セシウムを検出し、江戸川区の葛西水再生センターでは、焼却灰から最高1キロ当たり2万9100ベクレルを検出した。同センターは汚泥も最高値の1700ベクレルだった。

セメント企業も受け入れストップ

汚泥から比較的高い放射性物質が検出されるのは、雨に含まれた放射性物質が処理過程で濃縮されるためだ。焼却して灰になると更に濃度は高まる。

埼玉県では県内5か所の浄水施設から出た汚泥を6日に採取したところ、全ての施設の汚泥で放射性セシウムが検出された。最も高いところで3900ベクレルだった。

どこの地域でも困っているのが、汚泥をどうするか。国は12日、福島県内で出た下水汚泥について「当面の考え方」を発表。放射性物質が10万ベクレルを超えた汚泥は可能な限り県内で保管。焼却灰は飛散防止のため容器に入れなければならない、などだ。

しかし、これはあくまで福島県についての考え方だ。県内6か所の浄水施設の汚泥から放射性セシウムが検出された群馬県、下水環境課の担当者は「国土交通省に5月中旬に問い合わせたら『福島県の考え方を援用して差し支えない』という返答があったが、群馬は高くても700ベクレルとかのレベル。福島の考え方には低いレベルについて決まりがないので、それでは困る」と話す。

普段はセメントに再利用するためセメント企業に搬出しているが、放射性物質が検出されれば、企業も引き取ってくれない。結局現在、汚泥は民間施設に保管。6月中旬には保管量が限界に達してしまう所もあるという。

保管できなくなって屋外に置くケースも

埼玉県の水道管理課も「福島県に限っての基準で埼玉には適用できない。これだったら安全という基準がない」と困惑した様子で話す。いつもは園芸用土やグラウンド土に再利用しているが、メーカーへの売却をストップ。県内施設に保存しているものの、7月初めには一杯になってくるという。

県が管理する4か所の下水処理場から放射性セシウムを検出した神奈川県も、現在汚泥を焼却灰にして処理場の建屋内に置いているが、場所によっては、屋外にブルーシートを敷いてその上に土嚢に入れた焼却灰を置き、そこにまたブルーシートをかけている。

こうした現状を受け、神奈川県は25日、国土交通省に緊急の要望書を提出した。放射性物質含む汚泥などの取り扱いに関する明確な基準を策定することや、汚泥をセメントの原料として再利用するための具体的な方策を策定することなどを求めた。県の下水道課の担当者は「国には具体的でかつ実施可能な処理基準を早急に設けてもらいたい」と話している。
posted by ぱわふる at 18:26| 山口 ☁| Comment(0) | 東京 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月21日

7浄水場汚泥を園芸向けの土に加工する会社への出荷を続ける

7浄水場汚泥を園芸向けの土に加工する会社への出荷を続ける

http://savechild.net/?p=972

放射能汚染から身を守るために、ベランダ菜園を考えていたのに!

子どもを守ろうブログより。
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また、汚染物質を出荷です。しかもまだ出荷を続けてます。どうしたらこの動きを止めることができるのでしょうか?

静岡県もお茶の放射線量測定を拒否して安全宣言をしてますね。このままじゃあ日本中のお母さんの母乳に放射性物質が含まれるかもしれません。

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7浄水場汚泥からセシウムなど検出

2011年05月20日(神奈川)

県などは19日、県内の浄水場の汚泥からセシウムなどの放射性物質を検出したと発表した。河川の水などを処理中に発生する汚泥には安全性の基準はない。ただ、処理後の水道水からは3月25日から検出しておらず、県などは「安心して飲用できる」としている。

汚泥から放射性物質を検出したのは7カ所の浄水場で、県の寒川(寒川町)と谷ケ原(相模原市緑区)。県内広域水道企業団の西長沢(川崎市宮前区)、相模原(相模原市南区)、伊勢原(伊勢原市)、綾瀬(綾瀬市)。横浜市の西谷浄水場(同市保土ケ谷区)。

汚泥は5月2〜17日に採取。最も高かったのは寒川で乾燥処理済みの汚泥1キロから検出した3580ベクレルのセシウム。相模原、伊勢原、綾瀬も千ベクレルを超えた。

県と横浜市は、汚泥のセメント会社への出荷を自粛し、国の判断を待つ方針。同企業団は安全と判断し、園芸向けの土に加工する会社への出荷を続ける。
posted by ぱわふる at 19:24| 山口 ☁| Comment(0) | 放射能汚染 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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