2011年05月11日

日本のコンテナ19個から放射性物質…オランダ

日本のコンテナ19個から放射性物質…オランダ

http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866921/news/20110511-OYT1T00392.htm

ここで言っている放射性物質はセシウム137だそうです。

137Csは半減期も長く(30年)飲食物を通して人体中に入ると、ほぼ100%が胃腸管から吸収されて血液に入り全身に分布する。最初は速やかに代謝されるが、時間が経つにつれて筋肉部分に集まってくる。

ICRP(国際放射線防護委員会)が線量計算のために用いている代謝モデルでは生物半減期を110日としているが、乳幼児ではこれよりも短くなることが知られている。137Csと同じ核分裂生成物であるルテニウム106(106Ru)の場合は人体にほとんど吸収されないため137Csとは全く異なる体内挙動を示す。

読売新聞からの転載です。
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【ブリュッセル=工藤武人】オランダの食品・消費者製品安全庁は10日、日本からオランダのロッテルダム港に到着した貨物船のコンテナ19個から放射性物質が検出され、このうち5個は許容基準を超えたため、一時的に差し押さえたと発表した。

 コンテナ5個から検出された放射性物質の平均値は1平方センチ・メートルあたり6ベクレルと、許容基準(同4ベクレル)の1・5倍に上るという。

 同庁は、コンテナの中身や日本の積み出し港などを明らかにしていない。コンテナ5個は除染し、許容基準を下回れば、国内への搬入が認められるという。

 ロッテルダム港では今月5日にも日本発のコンテナから最大33ベクレルの放射能が検出された。ベルギー西部ゼーブルージュ港でも3日、日本発のコンテナから基準を超える放射性物質が検出された。
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posted by ぱわふる at 21:01| 山口 ☁| Comment(0) | 放射能汚染 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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