2012年05月03日

今、東日本で何が起きているか(2)

私のお友達の協力を得て、311以後生活がどう変わったか、どんな体調不良が起きたか、また今も続いているかを書いていただくシリーズの2回目です。

今、東日本で何が起きているか(1)  もあわせてお読みください。

東日本の方の生の声をどうぞ聞いてください。

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東京都、女性、30代(昨年9月から大半は福岡で過ごしている)

1・311後、生活がどう変わったか。

●外に洗濯物を干せなくなった
●マンションの24時間換気が使えなくなった
●窓を開けることができなくなった
●外出時はマスクをしなければならない
●スーパーやコンビニで買い物するにも、自動販売機で飲み物を買うにも産地や工場を気にして買わなければならない
●体調不良や体の異変を感じることが急激に増えた
●病院に行く回数が急激に増えた
●外出や外食をできるだけ控えるようになった
●食材、水等、生活費が上昇した
●子供を持つことを躊躇したり、不安を感じるようになった

2・どんな体調不良が起きたか。また今も続いているか。特にお子さん。

●高熱(3月に点滴を打った)
●発熱、頭痛(風邪とは違う。病院で処方された薬が効かない)
●下痢(6月に2週間程続く)
●体調不良
●異常に体がだるくて動きが重い
●喉のざらざら感
●雨が当たったところに赤いブツブツができ、かゆいし、なかなか治らない
●生理不順(婦人科で卵巣が腫れていると言われた)
●鼻血(大量ではないが、1月から未だに続いている)

3・どんなことで苦労しているか。(水や食べ物なども含めて)

●近所で気軽に食材を調達できなくなった
●今までのように水道水を使えない(食事以外でも、お風呂やトイレ、歯磨き等、生活のすべてに気を使わなければならない)
●人間関係にも変化が生じる(意見の相違による対立、離婚、疎開や移住)

4・東京が瓦礫を受け入れて焼却しはじめてから、どういう影響を受けているか(体調も含めて)

●急激に線量が上昇し、ガイガーカウンターの警告音が鳴ることが増えた
●昨年夏、東京都に隣接する神奈川県川崎市で放射性物質を含むゴミが焼却された影響で、隣にあったプールの線量が上がり、閉鎖されて立ち入り禁止になった

5.安全な食べ物や水をどうやって手に入れているか。

●インターネットで取り寄せ
●九州にいる親や友人から送ってもらう
●海外の商品を購入する

6.移住希望の方の場合、それの足かせになっているのは何か。

●金銭的な問題(住宅ローンの支払、仕事を辞めると生活できない)
●年齢的に再就職が難しい(夫、40代)



posted by ぱわふる at 12:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 放射能汚染 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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