2012年05月08日

【追記あり】がれき受け入れ、国に判断基準求めよ 萩市議会が県に要望決議 /山口

このブログで以前に「山口県萩市議9人 石巻市内がれき処理で視察」という記事をアップしましたが、7日に以下の要望を決議したと報じられています。

しかし、「放射能線量が極めて低いことなども分かった」という萩市議のコメントですが、実際にご自分で測定なさったのでしょうか?視察で説明を受けただけでこれを判断したとすれば、あまりに安易だと言わざるを得ません。市民の健康を守ることが第一である市議さんたちには、もっと慎重な判断を求めたいと思います。

*萩市議さんが測定なさったという石巻市議のブログを見ましたが、どういう機種でどういう方法で測定し、どういう数値がでて「極めて低い」と判断なさったのかが不明です。そこをはっきりと開示してください。

がれき受け入れ、国に判断基準求めよ 萩市議会が県に要望決議 /山口
毎日新聞 2012年05月08日 地方版
http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20120508ddlk35040365000c.html

 萩市の臨時議会が7日開かれ、「東日本大震災で発生した岩手県及び宮城県における災害廃棄物の広域処理に関する要望決議」を賛成13、反対12で議決した。今月末にも知事宛てに送付する。

 萩市議の有志9人は4月、被災地の宮城県石巻市や岩手県大船渡市などを視察。決議はこれを踏まえ、「災害廃棄物の放射線量の状況や災害廃棄物置き場などの説明を受け、放射能線量が極めて低いことなども分かった」とした。また、県に対しては「政府の広域処理への協力要請の趣旨に沿い、科学的な放射能の影響の検証、測定値の公表、焼却灰の処理に安心である判断基準を国に求める」ことなどを要請している。

 討論では「(決議は廃棄物を)受け入れる受け入れないでなく、議論ができるよう国に説明を求めるものだ」「賛否が二分する問題を議会が独断で議決すべきでない」などの意見が出された。【川上敏文】
〔山口版〕

【追記】ごとう兼位(かずひこ) ハート&ハート活動日記より。
http://goto-kazuhiko.jp/cgi-bin/diary/2012_4.html

この方は石巻市議会議員だそうです。

■2012年4月12日(木) の日記

<<萩市議会議員来石>>

山口県萩市議会青木賢次議長をはじめ9名の議員が石巻地区を行政視察。今日は女川町を視察した。夜、青木議長ほか萩市議の皆さんと懇談する機会を得た。
山口県萩市は、石巻の開祖と称されている川村孫兵衛重吉翁の出身地(長州阿武出身)だ。その縁で、萩市からこれまで1,000万円の見舞金が送られている。さらに、萩市のロータリークラブが中心となり、震災で流失してしまった「孫兵衛船」の修復のための募金活動が行われているという。

■2012年4月13日(金) の日記

<<萩市議会有志ががれき置場視察>>

AM9時、山口県萩市議会青木議長をはじめ9人の議員が亀山市長を表敬訪問。グローバル石巻・高橋会長、西條議員とともに同席。青木議長は、萩市野村市長のメッセージを亀山市長に渡した。がれき処理に関して、亀山市長はなかなか進まない現状を説明、その受け入れについて協力を要請した。
萩市議会青木議長は、「がれきの処理なしでは復興はない。今回視察した結果を市民に説明し、受け入れに向けて前向きに取り組む」考えを示した。


がれきの現状視察に同行。川口町の1次仮置場、雲雀野の2次仮置場と工事が進められている2次中間処理施設などを回り、萩市議が直接放射線量を測定、震災前とほぼ変わらない測定値を確認した。その量の多さにはみな驚きを隠せない。
途中、東日本大震災で壊滅状態となった川村孫兵衛翁の墓所跡を視察した。
posted by ぱわふる at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 山口県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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