2012年05月04日

震災廃棄物広域処理に対する要望書の資料 ― 島田市

http://sokuteisitu.plumfield9905.jp/2012/04/29/%e9%9c%87%e7%81%bd%e5%bb%83%e6%a3%84%e7%89%a9%e5%ba%83%e5%9f%9f%e5%87%a6%e7%90%86%e3%81%ab%e5%af%be%e3%81%99%e3%82%8b%e8%a6%81%e6%9c%9b%e6%9b%b8%e3%81%ae%e8%b3%87%e6%96%99%e3%80%82/

静岡放射能汚染測定室より。

島田市が瓦礫の受け入れのための試験焼却を決めた事から、
島田市内 6カ所の定点で松葉を採取し、焼却日の前と後、放射能の飛散調査を行い、
その定量結果が出た2月末から約2ヶ月。

環境調査をした私たちも、たった1回の焼却で松葉の汚染が上がる事はない・・
と考えていましたので、有意差を持って焼却後の松葉に汚染が高くなる結果が出て
以来、瓦礫の事ばかり考えていました。

残り灰の測定や松葉の汚染調査だけでは、測定値が国の基準値以下であれば、
法律的に瓦礫の焼却を止める事は難しく、島田市は本焼却を決めました。
そして、なぜか全国で次々に受け入れを表明する自治体が出てきています。

有害物質を広げ、焼却処理するのは、放射能の問題だけではありません。
現地の処理施設を作っているはずなのに、なぜ、遠くに運びたいのでしょうか?

取材をし、資料を調べ、また取材をし、祈り、祈り、祈り・・・。
危険と証明できない事を言い募るのではなく、
事実として、瓦礫は現地で処理できる!!というデータを集約し、
書きたかった内容でようやく、やっと、要望書がかけました。

まずは環境大臣あてに要望書を書きました。
賛同署名を集めて、直接、届けます。
要望書と、署名用紙は昨日のブログに掲載しました。
http://sokuteisitu.plumfield9905.jp/2012/04/28/

要望書の中に挙げた資料1〜6は、
是非、皆さんにも読んでいただきたいです。
そして、共感していただけたら、ぜひ、賛同して下さい。

集大成は『なんで?どうして?広域処理』のチラシ(資料6)です。
力作です!資料 6なんで?どうして?広域処理_全国版ver21どうぞ、皆さんで使って下さい。




なんでどうして1.JPG




なんでどうして2.JPG





まだ、出来ることがあります。
まず、少しでも多くの人が知る事と、気持ちを声にする事です。
災害瓦礫は、現地で資源として活用し、どうしても焼却すべきものは、
被災地の焼却場で充分処理出来ることを、もっと、もっと知らせてください。

賛同署名をトラックいっぱいにして、環境省に届けます!!
皆さんのお力を貸して下さい。


2012.4.28   馬場利子記

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要望書資料(pdfファイル)
資料1 震災瓦礫処理能力調査報告20120503 更新しました(2012/5/3)。
    瓦礫は被災地で充分に処理できます。

資料1-1.JPG



資料1-2.JPG



資料1-3.JPG




資料2 島田試験焼却炉内結果    溶融炉内から放射能が消えています。何処に行ったのでしょう?


結果1-1.JPG



結果1-2.JPG



結果1-3.JPG



結果1-4.JPG






資料3 島田市溶融炉フィルターを考える    バグフィルターについて


バグフィルター1.JPG



バグフィルター2.JPG



バグフィルター3.JPG




資料4 島田市の試験焼却前後における松葉の放射能調査結果について    瓦礫試験焼却についての松葉による環境調査レポート



松葉図2.JPG


資料5 最終処分場は安全に有害物質を保管できるとは限らない    最終処分場は安全に管理できていません。





資料5最終処分場は安全に有害物質を保管できるとは限らない.JPG


資料 6なんで?どうして?広域処理_全国版ver21    瓦礫の広域処理の問題点チラシ ご活用ください!



http://sokuteisitu.plumfield9905.jp/2012/04/29/%e9%9c%87%e7%81%bd%e5%bb%83%e6%a3%84%e7%89%a9%e5%ba%83%e5%9f%9f%e5%87%a6%e7%90%86%e3%81%ab%e5%af%be%e3%81%99%e3%82%8b%e8%a6%81%e6%9c%9b%e6%9b%b8%e3%81%ae%e8%b3%87%e6%96%99%e3%80%82/%e8%b3%87%e6%96%99%ef%bc%96%e3%81%aa%e3%82%93%e3%81%a7%ef%bc%9f%e3%81%a9%e3%81%86%e3%81%97%e3%81%a6%ef%bc%9f%e5%ba%83%e5%9f%9f%e5%87%a6%e7%90%86_%e5%85%a8%e5%9b%bd%e7%89%88ver21-2/
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2012年05月03日

宮城県の災害廃棄物は、高濃度のセシウムが検出されている。

http://portirland.blogspot.jp/2012/05/blog-post_9606.html#

宮城県の災害廃棄物は、高濃度のセシウムが検出されている。
産廃調査会社 エヌエス環境(株)の測定資料(親会社 東証一部上場企業 応用地質(株))。

宮城県の災害廃棄物の測定データについて、分かりやすくまとめているものがありますので掲載。
各地域で高い値が検出されています。

宮城の瓦礫.JPG

飛びぬけて高い値の地域もあるうえに、どの地域も100Bq/kgを超えています。
柏崎刈羽原発では、100Bq/kg以下のものもドラム缶にいれて保管しており、焼却は愚かな行為と思います。

上場企業が子会社使って食い込んでる典型的な事例ですね。

posted by ぱわふる at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | がれき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月01日

【考察】愛知県の瓦礫受入れ計画が本当に実現可能か検証しよう

http://azarashi.exblog.jp/15185479/

【考察】愛知県の瓦礫受入れ計画が本当に実現可能か検証しよう
あざらしさんブログより。

大村知事が国に回答した瓦礫受入れ計画について、本当にそんなことが可能か検証してみたいので、知多市(新舞子)と武豊町の方もしくは知人がいる方で、以下について調べることが可能な方は、ご協力お願いします。

 【重要・拡散希望】愛知県の瓦礫受入れ計画 

1、名古屋港南5区最終処分場が出来た際の環境アセスや協定書が入手できないでしょうか?
もしかすると、放射能汚染された瓦礫を受け入れることは協定違反になるかも知れません。

2、同様に衣浦港3号地廃棄物最終処分場が出来た際の環境アセスや協定書も入手できないでしょうか?
南5区最終処分場に埋設済みの廃棄物を衣浦最終処分場に埋立て換えする計画のようだが、そんなことが本当に可能か確認してみたい。
特に、以下のASEC受入基準に照らして、南5区からの埋設済廃棄物の移し替えが違反にならないか確認してみたい。

ASEC(財団法人愛知臨海環境整備センター)のHPから入手できる資料は以下の通り。

(1)名古屋港南5区廃棄物最終処分場(埋立終了)

◆ASECの概要 ASECは、名古屋港南5区(知多市新舞子地先)において、平成4年に尾張地域を受入地域とする産業廃棄物の埋立事業を開始し、平成7年には産業廃棄物の受入地域を県内全域に拡大するとともに、尾張地域の市町等からの委託を受けて一般廃棄物の埋立事業を開始しました。
◆設置許可証


◎ここに愛知県外から瓦礫を運んで処理することが本当に可能か検証が必要だ。運ばれてくる津波瓦礫はアスベスト、化学物質、放射性物質などで複合汚染された廃棄物である。

(2)衣浦港3号地廃棄物最終処分場

◆経緯環境アセス実施を決定(H18.3.16)してから許可証の交付(H20.3.19)まで約2年。

◎今から調査しても瓦礫処理目標のH26年3月には到底間に合いそうもないので、すでに動き出している現地処理を支援する方が現実的ではないだろうか。

◆環境影響評価準備書に対する愛知県知事意見(H18.8.11)

◆環境影響評価準備書に対する愛知県知事意見(H19.11.1)

◆環境影響評価書のあらまし(1/3)

◆環境影響評価書のあらまし(2/3)

◆環境影響評価書のあらまし(3/3)

◆設置許可証(一般廃)

◆設置許可証(産廃)

◆受入基準

◎南5区から埋設済廃棄物を運んで処理することが本当に可能か検証が必要。

◆Q14.覆土としての良質土(山土)の搬入はできますか?
→当面の間、覆土を受け入れる予定はありません。

◎現状では覆土は受入れる予定はないので、覆土を除いた埋設済廃棄物のみを分別して南5区から衣浦に埋め換えることになるのか?



posted by ぱわふる at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | がれき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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